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[二つの顔を持つ男]サガ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3200/3040 初期総パラメータ 6240 最大攻撃力/防御力 8000/7600 最大総パラメータ 15600 必殺技 善悪の二面性 効果 パワータイプの攻 大アップ 【解説】 教皇の正体はサガだった。自らの行いを悔い、涙を流すその姿は、邪悪の化身と呼ばれる存在とはほど遠いが…。 「お前たちこそ、まさしく真の勇気と力を持ったアテナの聖闘士だ」 [二つの顔を持つ男]サガ+ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3840/3648 初期総パラメータ 7488 最大攻撃力/防御力 9600/9120 最大総パラメータ 18720 必殺技 善悪の二面性 効果 パワータイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5440/5168 初期総パラメータ 10608 最大攻撃力/防御力 11200/10640 最大総パラメータ 21840 【解説】 教皇の正体はサガだった。髪の色が変化したそのとき、突然態度が豹変し、星矢に対して拳を向ける。 「誰が、アテナの盾など取りに行かせるものか!」
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[ペルセウス座]アルゴル タイプ テクニック 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1080/1520 初期総パラメータ 2600 最大攻撃力/防御力 2700/3800 最大総パラメータ 6500 必殺技 メドゥサの盾 効果 テクニックタイプの守 中アップ 【解説】 ペルセウス座の白銀聖闘士。白銀聖闘士の中でも屈指の実力者。相手を石化するメドゥサの盾をもつ。 「ほうら、しっかりと目をあけてよく見ろ!」 [ペルセウス座]アルゴル+ タイプ テクニック 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1296/1824 初期総パラメータ 3120 最大攻撃力/防御力 3240/4560 最大総パラメータ 7800 必殺技 メドゥサの盾 効果 テクニックタイプの守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1836/2584 初期総パラメータ 4420 最大攻撃力/防御力 3780/5320 最大総パラメータ 9100 【解説】 ペルセウス座の白銀聖闘士。白銀聖闘士の中でも屈指の実力者。その能力はたとえ目を閉じていてもかわすことができない。 「このメドゥサの盾と目が合って生き延びたものはいない!」
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[海皇の援軍]紫龍 タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5010/4820 初期総パラメータ 9830 最大攻撃力/防御力 12525/12050 最大総パラメータ 24575 必殺技 廬山昇龍覇 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン 【解説】 海皇の計らいで遙か超次元を越え、女神の聖闘士へと送り届けられた黄金聖衣。天秤座の聖衣を纏いし青銅聖闘士は死を司る邪なる神へ戦いを挑む。 [海皇の援軍]紫龍+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6012/5784 初期総パラメータ 11796 最大攻撃力/防御力 15030/14460 最大総パラメータ 29490 必殺技 廬山昇龍覇 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8518/8194 初期総パラメータ 16712 最大攻撃力/防御力 17536/16870 最大総パラメータ 34406 【解説】 海皇の計らいで遙か超次元を越え、女神の聖闘士へと送り届けられた黄金聖衣。天秤座の聖衣に宿りし魂と共に、龍星座の聖闘士は小宇宙を高め放つ。 「廬山の大瀑布を駆け上がる龍の姿を見るがいい!!廬山昇龍覇!!」
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登録日: 2017/11/03 Fri 22 46 51 更新日:2024/01/27 Sat 15 58 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ植物図鑑 フリージア 信頼 友情 愛情 植物 花 花言葉 親愛の情 贈り物 フリージアは、アヤメ科フリージア属の多年草。 英語でのスペルはFreesia。 この名前がつけられた由来の影響から贈り物として人気が高い花の一種である。 概要 元々は南アフリカのケープ地方を原産とした品種。 南アフリカの厳しい環境で生き抜くために夏場は乾燥に強く、生存力の強い花だった。 今でこそ色とりどりで香り豊かなフリージアを見かけることが多いものの、これは長きに渡る品種改良の成果であり、原産種だとあまり大きくならず、香りがないものまである。 18世紀の中ごろに発見されてからヨーロッパに運ばれ、主にオランダで改良が進められた。 観賞用に向けた大幅な改良を重ねた結果、草丈はオランダ人をイメージするかのような大きさになり、花の色もまた、原産種の白色や黄色から多種多様な広がりを見せた。 外見 細い剣状の葉を6枚ほどつけて平均40センチ、長いものだと80センチほどの長さにまで育つ。 春先になると茎の先端から水平に曲がった花輪が現れ、10輪ほどの漏斗状の花を下から次々と咲き誇り、圧倒的な華麗さを披露する。 萼の部分から広がる花弁は同時に見る者に逞しさも感じさせる。 冬を越えて咲くその姿から『雪割り草』あるいは『香雪蘭』なんて呼ばれることも。 花の色はアフリカ原産種のものは白色と黄色以外に紅色、紫色、橙色から茶色まで幅広く存在する。 香り 香りは甘くフルーティなものであり、一般的には香りの強い部類に入るので香水にも多く転用されている。 どのくらい強いかというとキンモクセイやバラに匹敵するくらい。 特に匂いを強いものを選びたい場合はアフリカ原産種の白色や黄色が良い。 これらはキンモクセイに近い香りを発してくれるので生花でも人気が高い。 紅色や紫色の場合は原産種のものよりも匂い自体は控えめになるもののフルーティな香りという部分が強調される。 甘酸っぱい香りが心地よさを引き立ててくれるのでこれもまた良さがある。 名前の由来 フリージアという言葉に込められた思いにはある一つのエピソードが存在する。 デンマークの植物学者C・F・エクロン氏は植物採集の折にこの花を発見。 自らの友人であり、尊敬する人物だったF・H・T・フレーゼ氏に敬意を抱き、彼の名前からフリージアの名を付けた。 かねてから互いの存在を『親愛なる友』として称えあったエクロン氏とフレーゼ氏の友情を示す心温まるエピソードと言えよう。 まさにフリージアという花は二人の絆を繋ぐ希望の花だったのである。 花言葉 上述のエピソードが指し示す通り、フリージア全般の花言葉は『親愛の情』や『信頼』。 フリージアが贈り物として好まれる最大の理由である。 愛情や友情を抱く相手に相応しいプレゼントではないだろうか。 さらに多種多様な花の色ごとの花言葉も存在する。 以下はその一例。 白色…花言葉は『あどけなさ』 子供心を失うことなく可愛らしい相手に対する贈り物として。 黄色…花言葉は『無邪気さ』 嘘偽りなく素直らしさを備えた相手に対する贈り物として。 白色の花言葉に近い意味合いを持つため、セットで女性に贈られることも多い。 赤色…花言葉は『純潔』 鋼鉄の如き穢れ無き清らかな人となりを持った相手に対する贈り物として。 紫色…花言葉は『憧れ』 自分にとって誇り高い憧れの相手に対する贈り物として。 国内におけるフリージア 日本国内に紹介されたのは明治後半からであり、昭和に入ってから本格的な栽培が始まった。 当初は原産種の白色と黄色だけだったものの、昭和30年代に入るとオランダでの改良種が続々と登場。 主流となっているカラフルなフリージアが目立つようになった。 現在では日本有数のフリージアの球根生産を誇る種子島や八丈島での栽培が有名。 中でも八丈島では『フリージア祭り』という島のフリージアを中心にしたフラワーフェスティバルが人気。 フリージアによって描き出された花絵は是非ともご覧になってはいかがだろうか。 また、花言葉の影響もあってか様々な作品にも多くフリージアの名称が使用されている。 古いものになると松田聖子氏の『旅立ちはフリージア』、直近のものになるとDaizyStripperの『切望のフリージア』、Uru氏の『フリージア』といった歌唱曲が挙げられる。 このような曲にはフリージアの深愛の情という部分が強調されていることが多い。 以下はフリージアに関連した創作作品の一例。 『フリージア』…松本次郎氏による敵討ち法が施行された時代を舞台にした青年漫画。 被害者遺族による加害者の始末の依頼を受けた執行代理人と加害者を守る警護人との戦いを描く。 作中でもフリージアの花との関連について言及されている。 『CHAOS;HEAD』…科学アドベンチャーシリーズの記念すべき一作目。 劇中にて信用調査会社「フリージア」という会社が登場し、続編である「CHAOS;CHILD」も含めて妄想科学シリーズのメディアミックスに度々登場する。 名前の由来は明言されていないが、フリージアの花言葉が「信頼」であることから信用調査会社の社名にはふさわしいと言えるだろう。 いろんな意味で怪しすぎるし、実際ヤバイ事実も判明したりするけど 『遊戯王ZEXAL』…ご存じ遊☆戯☆王シリーズのアニメ第5作品目。上述した『切望のフリージア』がエンディングテーマである。 菩薩メンタルで一躍有名な九十九遊馬を始めとした心優しき仲間たちとの親愛の情を描いたフリージアにふさわしい心温まる物語である。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』…ガンダムシリーズの一作品。 第四クールのED曲として使われた。作詞をしたUruによると作中キャラクターであるビスケット・グリフォンに共鳴したことを意識した歌詞だという。 この曲が流れるEDのラストでは彼の遺した帽子がアップになる。 46話で流れた別歌手の「天空の先へ」以外はこの曲がEDであり、最終回でもこの曲とともに物語は終わりを迎えた。 『FLOWER KNIGHT GIRL』…DMM GAMESで提供されているブラウザエロゲーに登場する花騎士「フリージア」 詳しくは向こうの項目にて。 追記・修正される方に親愛の情を込めて △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好まざる猫という言葉が思い浮かぶ 猫の女王でも可 -- 名無しさん (2017-11-03 23 10 58) 止まるんじゃねえぞ… -- 名無しさん (2017-11-03 23 37 15) 犬のように駆け巡るんだ! -- 名無しさん (2017-11-04 00 25 39) エステルェ・・・ -- 名無しさん (2017-11-04 02 09 13) 数え切れない花びらを犠牲にしてきた -- 名無しさん (2017-11-04 02 16 38) 限りなくアウトに近いセーフ -- 名無しさん (2017-11-04 03 12 00) 主人公サイドを処刑するときのBGM -- 名無しさん (2017-11-04 07 28 08) ゼロ4は? -- 名無しさん (2017-11-04 08 20 02) コラ!項目作成禁止3年が10年に延びるぞw -- 名無しさん (2017-11-04 13 09 50) ↑一応荒らしじゃないと思って言うけど、そういうふうに荒らしに対する措置を茶化すような発言は荒らしと扱われかねないからやめとけよ -- 名無しさん (2017-11-04 13 22 17) さらっと心優しき仲間扱いされる真ゲス -- 名無しさん (2017-11-04 16 08 00) 花言葉と裏腹なネガティブな扱い方にワロエナイ…アバレンのフリージアなんて次元の流れ者に変装されちゃうし -- 名無しさん (2017-11-04 18 12 37) わきゅうううう -- 名無しさん (2017-11-04 18 21 27) 明日は雪がフリージア -- 仲良しさん (2017-11-04 19 33 00) 何が平和な時代だ! -- (2017-11-04 22 41 58) 誰かの腰がもげた それは簡単に株を落とした 予告通りの話するのは 難しいね -- 絶望のアポーリア (2017-11-04 22 43 21) わきゅうう!!!どどどどどどど!!! -- 名無しさん (2017-11-05 02 54 13) 柴田亜美が昔食ったとか言ってた思い出 -- 名無しさん (2017-11-05 19 00 30) ↑9 真面目に言うけど、荒らしが使ったことで禁止になったのは知ってるだろうにあの書き方する編集者も問題じゃないのか -- 名無しさん (2017-11-05 19 31 06) 鉄血のオルガを賛美する記述とネタにする記述(とタグ)のどっちも無い方が無難ってことかな -- 名無しさん (2017-11-05 19 47 31) 一応言っとくとビスケット視点の歌ではなくて、ビスケットの死を受けてそれでも進まなければ行けなかったオルガをイメージした歌だからな。Uruが言ったのはビスケットのシーンに共鳴したってこと -- 名無しさん (2017-11-05 20 04 57) ↑2 まあ無い方がいいな、しかもただの賛美じゃなくネタ用な突っ込み待ちの賛美で鉄血以外にゼアルにもあったし -- 名無しさん (2017-11-06 00 34 50) 遊戯王関係でさえネタ記述がNGならもうネタ記述自体がダメなんだろうな -- 名無しさん (2017-11-06 01 07 55) てかグラブルのフリーシアはまだ色々とやらかそうとしてるし、全然最期じゃないですよね -- 名無しさん (2017-11-06 09 41 42) 遊戯王の方はそっちのファンが褒め殺しも問題ないならいいんじゃないか。それよりグラブルのフリーシアはこの花に関係あるのか?関係ないなら消したほうがいいと思う -- 名無しさん (2017-11-06 23 49 45) 実写映画はイミフだった フェンリル計画って何やねん -- 名無しさん (2017-11-07 01 11 22) ロックマンゼロ4のEDほんとすき -- 名無しさん (2017-11-07 21 41 48) フリーセアとフリーシアとフリージアは全部別の花なのねん… -- 名無しさん (2017-11-18 00 54 26) ↑フリーシアは「ニセアカシア」という植物の品種の一つ。つまりフリージアとは全く別の植物ですね -- 名無しさん (2017-11-18 11 51 20) オルガがファンサービスするMADでフリージアが切望のフリージアに切り替わるの好き -- 名無しさん (2017-11-23 12 04 31) 止まるんじゃねぇぞMADのせいで感動的なはずのこの歌が流れ出した途端変な笑いが出るように -- 名無しさん (2017-12-02 16 35 24) ↑公式にすらあの使い方されるの本当草はえる -- 名無しさん (2019-12-11 19 30 39) オルフェンズのフリージアはいい曲なのにある意味被害者だよね -- 名無しさん (2024-01-27 15 58 39) 名前 コメント
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[海皇の援軍]一輝 タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5300/4580 初期総パラメータ 9880 最大攻撃力/防御力 13250/11450 最大総パラメータ 24700 必殺技 フェニックスの羽ばたき 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン 【解説】 海皇の計らいで遙か超次元を越え、女神の聖闘士へと送り届けられた黄金聖衣。獅子座の聖衣を纏いし青銅聖闘士は死を司る邪なる神へ戦いを挑む。 [海皇の援軍]一輝+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6360/5496 初期総パラメータ 11856 最大攻撃力/防御力 15900/13740 最大総パラメータ 29640 必殺技 フェニックスの羽ばたき 効果 テクニックタイプの攻 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 9010/7786 初期総パラメータ 16796 最大攻撃力/防御力 18550/16030 最大総パラメータ 34580 【解説】 海皇の計らいで遙か超次元を越え、女神の聖闘士へと送り届けられた黄金聖衣。獅子座の聖衣に宿りし魂と共に、鳳凰星座の聖闘士は小宇宙を高め放つ。 「喰らえ!!死してなお甦る鳳凰の羽ばたきを!!鳳翼天翔!!」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/725.html
[異次元の迷宮]ジェミニ タイプ テクニック 必要コスモ 17 初期攻撃力/防御力 5230/4810 初期総パラメータ 10040 最大攻撃力/防御力 13075/12025 最大総パラメータ 25100 必殺技 異次元への誘い 効果 スピードタイプの守 特大ダウン 【解説】 アテナ神殿を守りし十二宮がひとつ、双児宮の守護者。アンドロメダの鎖でさえも感知できない不気味な黄金聖闘士が、迷宮に入り込んだ青銅聖闘士たちを異空間へと誘う。 [異次元の迷宮]ジェミニ+ タイプ テクニック 必要コスモ 17 初期攻撃力/防御力 6276/5772 初期総パラメータ 12048 最大攻撃力/防御力 15690/14430 最大総パラメータ 30120 必殺技 異次元への誘い 効果 スピードタイプの守 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8892/8178 初期総パラメータ 17070 最大攻撃力/防御力 18306/16836 最大総パラメータ 35142 【解説】 アテナ神殿を守りし十二宮がひとつ、双児宮の守護者。不可解な力で青銅聖闘士たちを異空間へと送る黄金聖闘士は、遠く離れた教皇の間より操られし無人の聖衣だった。 「双児宮が奴ら二人の死に場所となるのだ…」
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 ふゆう 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード 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オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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[聖獣の操者]イオ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3610/3600 初期総パラメータ 7210 最大攻撃力/防御力 9025/9000 最大総パラメータ 18025 必殺技 クインビーズスティンガー 効果 パワータイプの攻守 大ダウン 【解説】 六体の聖獣をその身に宿す海魔の化身。南太平洋の柱を司る海将軍は青銅聖闘士の前に立ち塞がり鋭い眼光で威圧する。 「ここが君の死に場所となるのだ!!」 [聖獣の操者]イオ+ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4332/4320 初期総パラメータ 8652 最大攻撃力/防御力 10830/10800 最大総パラメータ 21630 必殺技 クインビーズスティンガー 効果 パワータイプの攻守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6138/6120 初期総パラメータ 12258 最大攻撃力/防御力 12636/12600 最大総パラメータ 25236 【解説】 六体の聖獣をその身に宿す海魔の化身。青銅聖闘士の体を貫くべく、青く光る蜂が襲いかかる。 「蜂の一刺しでも味わってみるか?クィーンビーズスティンガー!!」
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登録日:2017/09/02 Sat 06 40 11 更新日:2023/12/16 Sat 02 04 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FE グランベル王国 ゲルプリッター トラキア776 トード トールハンマー ファイアーエムブレム フリージ侯爵家 フリージ公国 フリージ家 勢力 怒り 聖戦の系譜 重騎士 銀髪 雷 雷戦士トード 騎兵 魔法 魔法騎士トード 黄色 フリージ公国とは、ファイアーエムブレム 聖戦の系譜、ファイアーエムブレム トラキア776に登場する家系である。 なお、書籍によっては「フリージ侯爵家」と記載されることもあり、ファンからは「フリージ家」と呼ばれることも多い。 当項目では公式サイト「ファイアーエムブレムミュージアム」の記載に従い、フリージ公国で統一する。 【概要】 【主な人物】レプトール ブルーム ヒルダ ティルテュ エスニャ イシュトー イシュタル アーサー ティニー アミッド リンダ ラインハルト オルエン フレッド ケンプフ イリオス アマルダ ムハマド オーヴォ ヴァンパ・フェトラ・エリウ 【概要】 グランベル王国を治める公爵家の一つ。 グランベルの最北西、アグストリア諸侯連合に最も近い場所に位置している。 グラン歴776年、いわゆる聖戦子世代では正反対の方角、ユグドラル大陸の南東にしてトラキア半島北部、マンスター地方の統治も任されていた。 レプトールは反乱成功の暁にはユグドラル北西部のアグストリアの王の座を約束されていたが、アルヴィスの裏切りとレプトールの死によりそれはなくなったようだ。 出番がないだけで、分家の人間にアグストリアの領権を譲っただけかもしれないが、 アグストリアと元々保有する軍などを含めるとグランベルに対抗できる程の勢力となる。これにドズル家やトラキアなども追従した場合はいかにグランベルとて危険である。 アルヴィスは大陸の国家を統一して差別のない善政を敷きたいという野望もあって、レプトールを裏切って逆賊として扱ったため(まあ逆賊であることは事実だが)、 アグストリアの王とする密約も握りつぶされたと見るべきだろう。 なお、マンスター地方に当主のブルームが居ることについては、 マンスター地方はレンスター王家の生き残りがどこかに潜んでおり、更にマンスター地方を獲得したことで戦後はグランベルとトラキアの仲も冷え込んでいたことから、 聖戦子世代では屈指の危険地帯となっているため、王自ら挑むのは責任者としては当然といえる。 雷戦士トードの血を引く者たちであり、雷魔法の扱いに長けている。 中でも王族直系の者が扱う神器『トールハンマー』は絶大な威力を誇る。 また、トードは魔法騎士の名も冠しており、魔法だけでなく剣術の扱いにも長けた戦士が多い。 騎兵、重装兵も数多く擁している事が特徴で、精鋭騎士団「ゲルプリッター」の存在は他の王家の騎士団とは一線を画している。 なお、ゲルプリッターのゲルプは黄色を指しており、フリージの黄色を表している。 ゲルプリッター以外にも、確認できるだけで少なくとも30の軍団が存在しているため、軍事力は抜きんでていると言っていいだろう。 美しい銀髪とスキル「怒り」を持っている者が多いのが特徴。 【主な人物】 レプトール フリージ公国当主にして、グランベル王国の宰相を務めている。 しかし、クルト王子がシアルフィ家のバイロンを重用することから自分の立場を危ういとみて、ドズル家のランゴバルトを唆して反王子勢力を結成した。 つまり、ある意味では彼がこの物語の元凶の一部といえる。 イラストでは細身の老人であるが戦闘では鎧を着こんだバロン。 親世代最後のボスであり、実質ラスボスともいえるか。 それに恥じぬ非常に高い能力を持ち、魔力はなんとクラスの限界を超えカンスト値の30。 これまで戦った聖戦士に比べてもエルトシャンと違い3割の確率で発動する「大盾」がある、ランゴバルトより攻撃の命中率が圧倒的に高く魔法なのでダメージも大きくなりやすい、と攻守共に強力。 お馴染みボスキラーの必殺武器で攻撃しても大盾に阻まれ回避困難+高火力の反撃で一転窮地に追い込まれる可能性があり、よほど魔防が高くないと油断ならない相手。 弱点は魔防が少し控えめなのに加え、運が0なこと。彼のその後の運命を考えれば納得できるが。 レヴィンのフォルセティなら本人の強さに加えて3すくみでも有利、因縁的にも王道なティルフィング持ちシグルドなら魔防+20の補正も付くので安定して倒しやすい。 ちなみにレプトールに限らず親世代のキャラクターは全体的に幸運が低めではある。これも当然と言えば当然か。 歴代で初めてモノクルを身に着けたキャラでもある。 悪の元凶だが、実の息子レックスにも容赦なく戦うランゴバルトと違い、ティルテュとの戦闘時には驚きを露わにするなど、娘への愛情はあった様に見える。 が、結局のところフリージ家の名誉のために手にかけようとするところはランゴバルトと似たもの同士か。 またマンフロイ曰く、レプトールやランゴバルトがいくら強欲でもロプト教団の存在を許しはしなかっただろうとのこと。 つまり、野心こそあるがこの世界における常識的な思考を持っていたと見ていいだろう。 ブルーム レプトールの息子。ティルテュ、エスニャの兄にあたる。 やはりバロンの称号を持ち、トールハンマーを継承している。 初戦では神器を持った彼と戦わなければならないが、レプトールと違い魔力自体はさほどでもないので一発耐えられるキャラがいれば安定して戦える。 2度目の戦闘では娘のイシュタルに預けたまま戦いに臨んで散っていった。哀れ。 本編上では悪役でレプトールの策謀により、漁夫の利の形でマンスター地方を楽に手に入れることに成功した(*1)が、 フィンの活躍でリーフを見逃してしまい、レンスターを狙っていたトラキアからは睨まれ、ついでに暗黒教団の昔の本部が近くにある…。 (イード砂漠は色々な意味で危険地帯で一般人の通行は困難) 当然リーフ達、レンスター王国関係者からはトラキア王国と同じぐらいに憎まれている。と、周囲がこれでもかと敵と厄介者まみれである。 加えて、強大な父と有能な子供たちに、親殺し且つ裏切り者の妹達と非情な妻に挟まれ、良くも悪くもユリウスに娘を目に付けられていることもあり、実はかなりの苦労人と言える。その髪の色ももしかして若白髪なのだろうか。 妹達をヒルダと一緒にいじめてもさほどおかしくない立場だが、いじめには関わらなかった模様(フォローもあまりしなかった説や、フォローはしたかったようだが、ヒルダの権力が強すぎて敵わなかった説などがある)。 なんだかんだあってもティニーを育てていたあたり、色々と思うところがあったのかもしれない。 ヒルダ ブルームの妻。 見るからに高慢な姿で、性格もきつい上に冷酷かつ残忍。バーハラの悲劇の後に裏切り者のティルテュやエスニャを苛め殺したほど。ブルームはこいつのどこに惚れたんだろうか また、ユリウスに取り入るためにイシュタルをあてがう他、子供狩りも率先して行っており、泣き叫ぶ子供であろうと、それを取り返そうとする親であろうと容赦なく手にかける。 当然ながら聖戦プレイヤーからはマンフロイと同等かそれ以上に満場一致で嫌われており、終章ではいかにして撃破してやろうかと頭を巡らせる人も多数いる。 雷に弱い炎魔法がデフォルト装備であるため、特に因縁のあるアーサーティニー、アミッドリンダの兄妹で敵討ちをさせたいところ。アーサーとアミッドが風魔法を主体としていた場合には要注意。 ゲームでは唯一のクイーンである(もう一人存在するが、そちらは闘技場のキャラ)で、ステータス・指揮レベル共に高くボルガノンの低性能を補って余りある強敵。 ちなみに、本来はヴェルトマー家の人間らしく、ファラの血を引いているはずなのだが、ゲームでは明らかに関係ないであろうダインの血(*2)をひいている。十中八九バグ。 ティルテュ レプトールの娘。アゼルとは家の関係で昔馴染みである。 エッダ家の神父クロードに憧れ、彼と行動を共にするうちにシグルドらの軍に加わることとなった。 難しいことは考えない明るく子供のような性格だが、父との仲は悪く無いため、内心では父と争うことに心を痛めている。 元々シグルドに助力しようとしていたわけではないが正義感は強かったため、クロードに倣ってそのままシグルド軍と行動を共にした。 また、バーハラの悲劇の後はシレジアに身を寄せていたが、 ヒルダによって娘のティニーともども連れ戻された後は持ち前の明るさも失われ、いつも悲しげな顔をしていたと語られている。 独身男性最後の砦だがカップリングの罠も多い魔性の女。 エスニャ ティルテュの妹。ゲームには未登場。 父や姉とは違い、茶色の髪をしている。 子供の境遇を見るに、シレジアに渡って男性と結ばれたらしいが、その後はティルテュと同じような人生を送ったと言われている。 なお、トラキア776に登場するミランダの母、アルスター王妃や、ユグドラルに伝わる大地母神の名も同じだったりする。 イシュトー ブルームの長男にしてイシュタルの兄。通称タケシ。 しかし長男なのに聖痕が現れずトールハンマーを継承できなかったという悲劇の男。 だが聖痕はなくとも戦士としての実力は非常に高いと評判で、実際ゲームでも少々厄介な配置や装備をしている。 ティルテュの使用していたトローンを持つが、その際の☆は彼には反映されないこともある意味不幸。 子世代前半に登場するせいで、後半に出てくるボス達に比べてステータスそのものはそれほど高くない。 イシュタルと同様、子供狩りに反対し、ティニーとリンダには優しかったという善人なのだが、セリスらとの戦いを避けることはできなかった。 ライザという副官兼恋人がいるが、別々に出てくるためラブラブアタックは発生しない。 しかし地味にライザの撃破前後でセリフが変わるあたり、流石に凝っている。 ゲームでは糸目なのだが何故か旧TCGのイラストでは開眼している。 イシュタル ブルームの娘にしてトールハンマーを受け継ぎ、雷神の名を冠する王女。 こと戦闘においては苛烈な一面を見せるが、子供狩りに反対し、ティニーやリンダにも姉のように優しく接していた。 ユリウスの愛人で彼女もユリウスを愛しているが、彼の非道を止める事ができず、その板挟みに最期まで悩み続けていた。小説版では彼の子供を身籠っていた模様。 何度も戦うことになるが、どんどん強くなっていき、最終的には高いステータス、トールハンマーの命中率、発動率5割の連続で容赦なく事故死を誘発させる、ある意味最強の敵。 また、終章では親衛隊として強力なペガサス三姉妹がいる事も彼女の強さを印象付けている。 下手すれば三姉妹の方が強いという話もある程。 一応単騎ならばイシュタルの方が概ね恐ろしいだろうが、見切りや大盾がない事やサイレスが効くことなど、突破口は用意されている。 ちなみにその3人はバーハラ王家に使えるヴァイスリッターの一員であり、フリージ家との直接的な繋がりがあるわけではない。 アーサー ティルテュの息子。 マイペースな性格で、シレジアからトラキアまで徒歩で渡るという無茶なことをやろうとしていた。フィーに出会えてよかったという他ない。 妹のティニーのことをいつも気にかけていて、無謀な旅路での登場も彼女を探すため。その描写のせいかアンソロなどでは度を越したシスコンになったりする…。 父によって大きく使い勝手が変わるキャラで、中でもレヴィンを父としたフォルアーサーは語り草となっている。 ティニー ティルテュの娘にしてアーサーの妹。 ヒルダに母共々いじめっれていたことから普段はおとなしい性格であるものの、 ヒルダに対しては明確に殺意を露わにする過激な一面も持っている。 ヒルダはあまりにも酷い女なので当然と言えば当然だが。 アミッド エスニャの息子。 フリージ家でも珍しい緑の髪を持っており、エスニャがシレジアに渡った際に設けた子ではないかと思われる。 シレジア育ちらしく、彼自身もウインドマージとして風魔法を得意としている。 ちなみに、聖戦の系譜でウインドマージとして仲間になるのは彼のみ。 しかしアーサーと違ってマージナイトではなくマージファイターになるため、進軍速度で損をしてしまう可能性も高い。 スキルも「連続」しか持ってないのが辛いところ。 ついでに見た目のせいで若くして前髪後退だとか言われてしまうかわいそうな人。 リンダ エスニャの娘で、アミッドの妹。 アカネイア大陸に同名の女性魔道士がいたと考えるのはエムブレマーならば誰もが通る道。髪の毛も茶髪だしね! 兄と違い、ひそかに怒りとエリートを持っている。その為か、アミッドとは本当に兄妹なのかと思う疑惑も… トード傍系のサンダーマージなのでCC前から雷レベルAのトローンが使えるという利点もある(ティニーは雷B)など、優秀な点は多い。 ラインハルト 雷戦士トードの再来とまで言われるほどの騎士。 雷神の右腕として幼少よりイシュタルの世話役をしていたが、ユリウスに疎まれたためにトラキア半島に左遷させられていた。 性格は高潔だが、そのためにかえって味方になることはなかった。妹には甘いが、やはり味方にはならない。 待ち伏せ大盾連続突撃と、これでもかとスキルを詰め込んだうえで指揮レベル、再行動レベルも高い。 更に2回連続攻撃のダイムサンダ(とマスターソード)を放ってくるトラキア最大の問題児。 しかし救済措置的な妹とのイベントがなくとも、トラキアで猛威を振るう杖の前には…。正面対決?やめておけ。 イシュトーやイシュタルの件と言い、フリージ子世代は才能の宝庫である。 ついでにいうとFEHでも鬼のように強い。 オルエン ラインハルトの妹。 アーサーとは逆に兄を慕っているブラコン枠だったが、ケンプフに捕えられたことでフリージの闇を知り、それを止めるべくリーフに協力した。 フレッド オルエンの副官。 まだ若い彼女に忠誠を誓う騎士の鑑。ついでにいかづちの剣を最大3本も持ってきてくれるありがたい人。 戦いの後、周囲が驚くほど年の離れた女性と結ばれたらしいが……まぁ、そういうことなんだろう。きっと。 ケンプフ フリージ軍第12軍団の軍団長。 みんな大好きナーシェン系男子の先駆け。 歪み切った性格の持ち主であり、ラインハルトへの嫉妬からオルエンをいびる日々を送る小物。 強力な武器であるマスターソードよりもどくの剣を愛用するあたり、その性格は徹底しているといえよう。 なお、ルートによってはいつの間にかフェードアウトしてしまうということも有りうる悲しい一面も持っている。 イリオス フリージ軍所属の平民。 平民でありながらフリージ軍第15軍団の軍団長を務めるほどの実力の持ち主。 だが、それがもとで嫉妬を買い、彼自身も貴族に対して強いコンプレックスを抱いている。 アマルダ フリージ軍第10軍団の軍団長を務める将軍。 アルヴィスにあこがれて軍人となるも、やはり子供狩りには否定的で、ひそかに子供を開放していた。 クラスはパラディンだが女性なので、ナンナやエスリンのように槍ではなく杖を扱うことが可能。 それも後半参入とは言え、最初から杖レベルがCと中々高く、指揮や再行動にれんぞくまで持っている優秀なユニット。ナンナが疲労している時の代役として便利である。 ムハマド 聖戦8章にて戦うことになるアーマー部隊の指揮官。 ジェネラルなので大盾を発動してくるため確殺がやや難しい事以外に言うことはない……と思いきや、何故か顔がシャガール(アグストリアの王族)そのままで色違いですらないという謎の個性を持つ。 オーヴォ 同じく聖戦8章にて戦う騎馬部隊の指揮官。 エルサンダーを使うマージナイト。 バックボーンは特にないボスなのだが、顔グラが何故かオンリーワンで、彼以外に使いまわしと色違いが存在しない。 ヴァンパ・フェトラ・エリウ 聖戦7章、8章で戦うマージ三人組。 フリージ軍にしては珍しくファイアマージ・サンダーマージ・ウィンドマージの3人セットという構図になっている。 何故か近接武器にも平気で隣接攻撃をしてくるが、うっかり囲まれるとトライアングルアタックを狙ってくるため要注意。 追記・修正は怒りを発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アレスの加入ってイシュトー戦の後だった気がするんだけどな -- 名無しさん (2017-09-04 12 28 30) そうでした。修正しました。 -- 名無しさん (2017-09-04 12 58 52) ラインハルトやオルエンはあるのに、イシュタルのページが無いのが意外。聖戦敵キャラでかなり人気なほうなのに。 -- 名無しさん (2017-09-18 17 08 23) なんというか、まともな奴とアレな奴の差が極端というか…スキル怒りの家か… -- 名無しさん (2018-04-23 02 16 16) その内ドズル家の項目も立てようかな -- 名無しさん (2021-06-11 01 32 27) 全体的に見るとまともな奴のが多いんだけど、ヤベー奴はとことんヤベーのよな -- 名無しさん (2021-06-11 09 42 58) ブルームとヒルダの結婚は恋愛結婚ではなく政略結婚ではないのかな…。 -- 名無しさん (2023-09-14 21 46 46) ヒルダ×ブルームに限らず、ヴェルトマーとフリージて懇意にしてる感強い -- 名無しさん (2023-12-16 02 04 32) 名前 コメント
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[仮面の勇士]ミッドガルド タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 4600/5330 初期総パラメータ 9930 最大攻撃力/防御力 11500/13325 最大総パラメータ 24825 必殺技 謎の小宇宙 効果 全タイプの守 特大アップ 【解説】 予断を許さぬ状況と、氷河を探すため北欧の地を訪れた聖闘士たち。そこで出会ったのはどこか懐かしさを感じる小宇宙を持つアインヘリアル五勇士の一人。この仮面の闘士は敵なのか味方なのか。 [仮面の勇士]ミッドガルド+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5520/6396 初期総パラメータ 11916 最大攻撃力/防御力 13800/15990 最大総パラメータ 29790 必殺技 謎の小宇宙 効果 全タイプの守 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7820/9062 初期総パラメータ 16882 最大攻撃力/防御力 16100/18656 最大総パラメータ 34756 【解説】 告げられた言葉は「神々の熱き戦いが始まる」。逃れられぬ運命の戦いで聖闘士と斬り結ばんとする、仮面を被りしアインヘリアルの勇士。彼らは、その強大な力を持って聖闘士たちを苦しめるのか。